安全性への懸念

九州電力は5日午前、定期検査中の玄海原発3号機(佐賀県玄海町、加圧水型、118万キロワット)を起動する。3号機にはウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料が装てんされており、国内初のプルサーマル発電が実質的にスタートする。

 プルサーマルをめぐっては、1999年に関西電力高浜原発(福井県)や東京電力福島第1原発(福島県)などで計画されたが、MOX燃料の検査データ捏造(ねつぞう)やトラブル隠しなどの不祥事が相次いだため、いずれも延期。当初計画より10年遅れの開始にこぎつけた。

 プルサーマルは、国と電力業界が進める核燃料サイクルの主要事業の一つ。使用済み燃料から取り出したプルトニウムをウランと混ぜて加工した燃料を通常の原発(軽水炉)で利用する。核燃料の節約となる一方、プルトニウムの毒性が高いことや、原子炉の制御が通常の燃料より難しくなることなど、安全性への懸念が指摘されている。 


時事〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

地元でないものには、ぴんとこないかもしれないが、地元として、断固反対する。
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by akikonoda | 2009-11-05 07:48 | 記憶
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