国ばかりでなく

ウイルス性肝炎の治療体制整備や患者支援を柱とした肝炎対策基本法案が26日、衆院厚生労働委員会に委員長提案され、全会一致で可決された。同日午後の衆院本会議で衆院を通過し、今国会で成立する見通しになった。

 国内のウイルス性肝炎感染者は推計約350万人。肝炎対策の法案は、前回と前々回の国会でも与野党それぞれから提出されたが、審議されず廃案になり、今国会で与野党が一本化の協議を続けていた。

 法案は前文で、B、C型肝炎の感染は国の責任でもたらされた面があると指摘し、国の肝炎克服に向けた取り組み強化が必要だとした。具体策として▽国の肝炎対策基本指針の策定▽肝炎患者の療養に対する経済的支援▽肝炎検査の受検率向上の施策推進−−などを挙げている。また付則として、肝炎から進行した肝硬変、肝がん患者の支援や治療方法の研究促進を求めた。【清水健二】

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国ばかりではなく、現場の、それを支える側の立場、製薬会社等や部品を売りつける業者等にも「責任逃れ」ができないようにする事も必要だと思われる。
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by akikonoda | 2009-11-26 14:42
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