さかなはおよぐ

さかなはおよぐ
を朝の朗読ボランティアで読んで来た
六年生の教室であったが
みなじっくりと聞いてくれていた
この さかなはおよぐ は
ぱれすてぃなの人の作った絵本で
絵を描いた方は
いすらえるの侵略後
いまどこにいるかわからないという

さかなはおよぐ(いきている)か 
およがない(しんでいる)か

を教室で絵を描く時の
こどもと先生とのやり取りであった
先生はただ概念化したさかなだけを描けばいいと言う
こどもはみずにいないさかなはしんでしまうのでみずも描いたが
とりあげられてしまい
別の紙を渡され逆さまになった死んださかなを描く
先生はそれを見て こどもの生の声を聞いて 
こどものかきたかったことがやっとわかるのだが
概念のさかなをみていないこどもの生の目が
それをよんでいる自分にも突き刺さる事でもある
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by akikonoda | 2009-12-14 11:00 | 日々の事
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