爆弾テロ

【テヘラン=久保健一】イラン国営テレビによると、テヘラン北部の住宅街で12日午前(日本時間同日午後)、爆弾テロがあり、テヘラン大学のマスード・モハンマディ教授(核物理学)が死亡した。

 国営テレビによると、モハンマディ教授が自宅を出たところ、路上に駐車していたバイクに仕掛けられた遠隔操作の爆弾がさく裂したという。国営テレビは、「反革命分子」によるテロだと報じており、イスラム革命体制の打倒を目指す反体制派の犯行であるとの見方を示している。

 イランでは、昨年6月の大統領選以降、改革派による反政府デモが断続的に続いており、12月27日のデモでは改革派支持者8人が死亡するなど改革派の抗議行動が再度激化する兆しも出ていた。


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イランの核問題に関しての六カ国協議等も控え、各国の思惑とともに何か起こりそうな気配で、気になっていたところであったが、こういうことであったかと愕然としている。

反革命分子と言う曖昧な表現でなんともいえないが。。。

冬になると、何かしら中東辺りでテロや戦争が仕掛けられているふしがあり、いぶかしく思っている。

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[ワシントン 12日 ロイター] イランのテヘラン大学の科学者が12日爆弾攻撃を受けて死亡した事件で、米中央情報局(CIA)当局者は、CIAは同事件に全く関与していない、と主張した。

 イラン当局や国営メディアによると、死亡したのは核物理学者のマスード・アリモハンマディ氏で、イラン政府は米当局が事件の背後に関わっているとして非難していた。

 西側筋によると、アリモハンマディ氏は、核兵器製造に関わっている疑いで国連制裁の対象となっている人物と緊密な関係にあったとされる。

 同CIA当局者は匿名を条件に、ロイターに対し「CIAがこの事件に関与しているとする主張は、全くの誤り」と述べた。

 これより先、米国務省高官は米国が事件に関与しているとのイランの主張について「ばかげている」として、一蹴していた。
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by akikonoda | 2010-01-12 20:42 | 記憶
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