中外製薬 タミフル

中外製薬が3日発表した2009年12月期連結決算は、売上高が前期比31・2%増の4289億円、税引き後利益が44・2%増の566億円とそれぞれ過去最高を更新した。


 新型インフルエンザの治療薬タミフルの売り上げが前期の9倍の762億円に急増したためだ。

 これに伴い、1株当たりの年間配当も、当初予想の34円から40円(前期は34円)に増配する。

(2010年2月3日17時58分 読売新聞)
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とてももうけているようで。恐ろしくもおかしな独占企業宣伝世界である。


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 タミフル服用後に国道に飛び出して死亡した岐阜県の男子高校生(当時17歳)の父親(52)が、医薬品の審査承認や副作用の認定を行う厚労省所管の独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(東京都)に、タミフルと異常行動との因果関係を否定され精神的苦痛を受けたとして、同機構に慰謝料100万円を求めた訴訟の判決が4日、岐阜地裁であった。

 野村高弘裁判長は請求を棄却した。タミフルによる異常行動が争点となった訴訟は珍しく、同地裁の判断が注目されていた。

 訴状などによると、男子高校生はA型インフルエンザと診断され、2004年2月5日正午過ぎにタミフルを服用し、約3時間半後に素足で自宅から国道に飛び出し、トラックにはねられて死亡した。父親は05年、タミフルの副作用と認定するよう同機構に求めたが、機構は「異常行動は同日午前7時半頃に服用した別の抗インフルエンザ薬・塩酸アマンタジン(商品名・シンメトレル)の副作用」と認定。一時金や葬祭料として約800万円の支給を決めたが、タミフルとの因果関係は認めなかった。
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by akikonoda | 2010-02-03 22:25 | 記憶
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