非/正規

日本郵政、10万人正社員化検討 非正規から5年間で

 日本郵政がグループで働く非正規社員を、10万人規模で正社員に起用する方向で検討していることが、17日明らかになった。2010年度から5年間かけて実施する見通し。

 持ち株会社の日本郵政、郵便局会社、郵政事業会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険のグループ5社の従業員は09年10月時点で約43万7千人。このうち非正規社員が20万人余りを占める。非正規社員を10万人規模で正社員にした場合、グループの人件費は年間約3千億円膨らみ、経営の大きな負担となる。

 日本郵政グループには、正社員とほぼ同じ業務に携わっている非正規社員が少なくない。亀井静香郵政改革担当相は、非正規社員の雇用を安定させ、正社員との格差を是正する必要があると訴えており、日本郵政側は亀井氏の意向に沿う形で検討している。

 日本郵政グループは非正規社員から希望者を募り、正社員に切り替える。日本郵政の検討では、非正規社員の業務内容や希望などを考慮すると、正社員への転換に実際に応募するのは約8万人との見方もある。

 政府は3月中に郵政改革法案の概要を公表する見通し。日本郵政は非正規社員を正社員にする人員計画もそれまでに固める考えだ。


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実際、非/正規で働いている方々を知っているが、残念ながら、難しい試験を受けて来たものには、不公平感は拭えない事であると思われる。
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by akikonoda | 2010-03-17 21:46
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