中国電力の島根原発1、2号機

 中国電力の島根原発1、2号機(松江市)で定期検査項目の点検漏れがあった問題で、同社の山下隆社長は30日、経済産業省の増子輝彦副大臣に対し、追加調査の結果、点検漏れが計506件に上ったことを報告し、「心よりおわび申し上げる」と陳謝した。

 増子副大臣は「保守管理体制が十分でなかったことは、安全第一の原発にとって大変遺憾なこと」とした上で、原子力安全・保安院に立ち入り検査を行わせると述べた。

 また、山下社長に対し、根本原因の解明と再発防止策をできるだけ早く報告するよう求め、「厳正な対処を行っていきたい」と述べた。 
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by akikonoda | 2010-04-30 11:17 | 記憶
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