豚の怪 口蹄疫とリサイクル飼料との関連性等も視野に入れて

ある新聞の記事に豚に異変がおこっているというふうなことがあった
豚にコンビニエンスストアの残った弁当から作られる
リサイクル飼料を食べさせるようになってからである
というふうな意味合いの記事内容だった
弁当で豚の共食いをしているからか
あるいは
保存料や消毒液の使い過ぎによる影響か等と思っていたが
大きな原因のひとつとして
その弁当のリサイクル過程における問題
つまり
手間を省く為に
ぷらすちっくの弁当箱と弁当の中身をいっしょくたにして
粉砕し熱水で流しながら処理し
軽いぷらすちっくを風で飛ばして
重い食材だけを残すというような
こんべあーの機械的流れ作業の過程において
細かなプラスチックが食材に混入している可能性は極めて大きいことに気づく
プラスチックの皿をも喰らっているようなものだったのである

今回の口蹄疫に関しても
畜産農家側において問題がなかったのか
見直す機会になるとは思われる
口蹄疫でワクチンを使っても殺すという作業であるのだから
ワクチンを使われる製薬会社のもうけとなるだけで
国民には納得いかない事である
そして
天然に近い食べ物を与えるよりも安く済む
リサイクル飼料を与えられ続けている豚になんらかの異常が現れているという事が
もし今回の口蹄疫にかかった畜産農家の中にもあったとするならば
免疫力も低下するであろう豚達であったとするならば
口蹄疫に感染しやすい土壌を作っていた可能性が強まる
国にばかり責任を転嫁するわけにはいかない
もうけに走りすぎていた農家が一件でもあるとするならば
その責任は
残念ながら
安価に走りすぎたその畜産農家にもあると思われる
事実はどうであるのか
宮崎県の知事 国の政治家や役人は
そういうことも考えているのか
国からの対応の遅さうんぬん
補助うんぬんの前に
その辺りの畜産農家の実態を把握できたらと思う

なんでも文句を言って
めんどうくさげに金を出したりださせたりすれば済むという訳ではない
もともとを見直す必要もある



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10キロ圏内を全頭殺処分へ 農水省、ワクチン接種後
 宮崎県内で口蹄疫の感染拡大が続いている問題で、農林水産省は19日、発生が確認されている農場から半径10キロ以内のすべての牛や豚にワクチンを接種し、接種後は全頭を殺処分する方針を固めた。同日中に発表する。対象は同県川南町を中心とする4町の発生地域で、同県えびの市周辺は含まず。このほか、現在、搬出制限地域となっている10~20キロ圏内の牛や豚について、食肉にした上で国が買い取る案も浮上。

共同〜〜〜〜〜〜〜
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by akikonoda | 2010-05-19 10:50 | 記憶
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