政党交付金

総務省は29日、09年分の政党交付金の使途等報告書を公表した。政権交代に結びついた激戦の衆院選があった影響で選挙費用などの政治活動費が前年比2.1倍の計224億8800万円に上り、支出総額は49.9%増の計387億9300万円と、年間の交付総額319億4200万円を上回った。交付を受けた8党のうち6党が、前年までに政党交付金から積み立てた政党基金を取り崩した。

 支出が最多だったのは自民党で、前年比35.8%増の184億2100万円。民主党は156億300万円で続いたが、伸び率は86.5%増に達した。交付額の最多は自民党の139億8000万円だったが、衆院選で大幅に議席を増やした民主党も136億6100万円に達し、支出、交付ともに両党で全体の9割近くを占めた。

 09年から交付対象となったみんなの党と改革クラブ(現・新党改革)を除く6党で支出総額が交付額を上回り、政党基金残高の合計は08年末の112億6500万円から6割減の44億200万円になった。



選挙して、
 政党交付金は政党助成法に基づき、所属国会議員数と直近の国政選挙の得票数に応じ、受け取りを拒否している共産党を除く各党に配分される。交付額は1〜8月分は1月1日、9〜12月分は衆院選後の8月31日を基準日に算出された。【笈田直樹】


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小沢一郎氏:講演で「選挙重視」強調 早期解散が念頭か

 民主党の小沢一郎元幹事長は23日夜、群馬県高崎市で講演し「最近は選挙を軽視する風潮があるが、政治家はどんなに見識や力量があっても選挙に負けたのでは何の役にも立てない」と選挙重視の持論を展開した。

 党代表選で敗北した直後で、動向が注目される中での発言だけに「早期の衆院解散・総選挙が念頭にあるのではないか」との憶測も出そうだ。

 小沢氏は「先輩からは『選挙が終わったら次の日から選挙だ。おまえたちの仕事は次の選挙で当選することだ』と教えを受けてきた」と強調。「選挙で国民の信頼を得るためにはどういう政策がいいのか、われわれは一生懸命考えて国民に信を問うことになる」と述べた。

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結局、選挙して、選挙資金が支払われているので、コネがあり、落ちる心配のないような人は、選挙ばかりした方が儲かる、機密費もばらまかれると言う構図が見えてくる。

選挙ばかりして、国政不安定を狙っているとしか思えない、国民不在の政治。
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by akikonoda | 2010-09-29 21:06 | 記憶
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