東京穀物商品取引所(東京・中央区)と関西商品取引所(大阪市)米先もの

 東京穀物商品取引所(東京・中央区)と関西商品取引所(大阪市)は8日、農林水産省に対し、コメの先物取引の上場にかかわる認可申請を行ったと発表した。

 2年間の試験上場で、認可されれば戦時下の経済統制で取引が停止された1939年以来、72年ぶりにコメの先物取引が復活する。早ければ6月にも認可が得られる見通しで、7月の取引開始を目指す。

 両取引所は、2005年にもコメの先物取引について認可申請を行ったが、生産調整(減反)による価格維持策に支障をきたす恐れがあるなどとして認められなかった。今回は、戸別所得補償制度の導入で生産調整への参加が農家に委ねられるなど、コメを取り巻く環境が変化していることを踏まえ、再度申請に踏み切った。

〜〜〜〜〜

また先物等をして、いたずらに空売りを促進しようとして儲かるのは市場だけであり、生産者と消費者には迷惑なだけであり、反対である。


それにしても、米の先物取引が、米騒動の元凶だったのではないか。と思えてならない。

最近,戦前戦中戦後を調べている最中であるが、「1939年」という年は、かなり日本の今に至って、重要なことがどさくさにまぎれて取り決められた年だと思っている。

たとえば、宗教の自由の宗教立法が実るのはある意味奇妙なことに、あの15年戦争のまっただ中(1939年)に成立した「宗教団体法」であった(『十五年戦争期の天皇制とキリスト教』より)。

日本をまた戦争へと操作しようとしているものがいる気がしてならないので要注意。
[PR]
by akikonoda | 2011-03-09 08:24
<< 「日韓キリスト教議員連盟」 ひとつだけ >>