マイミクの方のコピペ

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参考まで。

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元東芝で格納容器設計をしていた後藤政志さんの、昨日の記者会見抜粋
抜粋でも1時間30分あります。

要旨

冷却系は通常外部電力を使用、地震時に非常用ディーゼルに切り替える設計だが、非常用電源が2台とも立ち上がらなかった。この非常用電源が立ち上がらなかった段階で、原子力発電所の設計としては破綻である。

圧力容器は設計上4.3気圧、現在設計気圧の2倍になっている。構造物として、設計上の安全条件を保障できたい状態に突入している。
今後、冷却がうまくいかないと、スリーマイル事故のようになってから格納容器崩壊まで行く可能性がある。

逃がし安全弁が開いた状態で固着したのがスリーマイルだが、首の皮一枚で炉内溶解物が格納容器内にとどまったのがスリーマイルで、格納容器崩壊までいってのがチェルノブイリ。

格納容器が崩壊した場合に、原発建屋では放射能拡散を防げない(微量の放射能を止める役割でしか設計されていない。

原発内の水位、温度などの情報が出てこない。

これは、
1.本当に分からない場合
スリーマイスの場合、本当にわからなかった。
炉心溶融がわかるようなセンサーを作ればいいのだが、炉心溶融は起こらないという前提で設計されているので、残念ながらそうしたセンサーはない
2.隠してる場合

http://www.ustream.tv/recorded/13269017/highlight/156880

日本の原発の設計はダブルスタンダードになっていて、設計条件以上のトラブル(例えば格納容器の圧力が設計条件=4.53気圧以上になること)はありえないとしておきながら、民間にはそれ以上になった場合に出来る限りの努力を国は求めている。

現在(昨日時点)格納容器の圧力は設計の2倍を超えて持っているが、何倍まで持つかは分からない。

本来放射能を閉じ込めるための格納容器に安全弁(ベント)が付いているのが自己矛盾であり、
放射能漏れを防ぐために弁を開けないか、格納容器を守るために弁を開けて放射能を外部に出すかの究極の選択

格納容器の爆発実験は、日米共同で1/8サイズではやったことはあるが、実物ではない。
1/8サイズでも上空を飛んでいる飛行機にあたる恐れがある

格納容器

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89%E6%A0%BC%E7%B4%8D%E5%AE%B9%E5%99%A8

圧力容器 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89%E5%9C%A7%E5%8A%9B%E5%AE%B9%E5%99%A8
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by akikonoda | 2011-03-13 16:16
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