独島科学基地で津波など研究、教育科学技術部長官
2011/04/01 20:28 KST文字拡大 文字縮小印刷
【ソウル1日聯合ニュース】環境放射線の自動(無人)監視機を設置するため、独島を訪れた教育科学技術部の李周浩(イ・ジュホ)長官は1日、「来年に完工される東海独島海洋科学基地で地震、津波研究を本格的に行う」と明らかにした。
独島訪問は、日本の文部科学省が前日に独島領有権を主張した教科書を承認したことを受けて行われたもの。李長官はこれと関連し、「独島に監視機を設置したのは韓国領土どこでも放射線汚染や津波、地震など災害から保護するとの意味だ」と説明した。
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いやなことである。
人の不幸につけこまれているようで腑に落ちるはずもない。
韓国の姿勢に疑問を持つ。
ないめんてきにもがいめんてきにも花見等している時ではないともおもうのは正直なところである。
花を見ることが出来ることはありがたいとはおもうが。
それにしても、過去の罪を叫び続ける一方で、こういうことには(故意にかどうかは知らないが)めをつぶり、なにもかんがえないふりをするひとたちの心情も分からなくなった。
一体、何を考えているのか。と。