東日本大震災:秋田で最高濃度、放射性物質観測 雨などの降下物 /秋田

東日本大震災:秋田で最高濃度、放射性物質観測 雨などの降下物 /秋田

 県環境管理課によると、7日午前9時から8日午前9時までに秋田市で採取した雨などの降下物からこれまでで最も高い濃度の放射性物質を観測した。

 濃度は、放射性ヨウ素が1平方メートルあたり31ベクレル、放射性セシウムが同18ベクレル。これまでの最高値はヨウ素が3月20~21日の同24ベクレル、セシウムが同月23~24日の同4・7ベクレルだった。

 同課は「強い南風が原因と推測される。国の基準によれば健康に問題のない数値」と説明している。

 一方、8日の大気中の放射線量は通常の範囲内の数値で水道水からは放射性物質は検出されなかったという。【坂本太郎】
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by akikonoda | 2011-04-09 16:19 | 記憶
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