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窓口のすりかえ

対日窓口の米補佐官退任へ
 ブッシュ米政権のクラウチ大統領次席補佐官(国家安全保障担当)が6月に退任する方向になった。クラウチ氏は日本からの訪問者との面会も含め、対日関係の窓口を務めてきた。ホワイトハウスは「家族と過ごす時間をつくるため」と退任の理由を説明している。

 ホワイトハウスからは国家安全保障会議(NSC)のチャ日本・朝鮮部長もジョージタウン大学に復帰したばかりで、国防総省ではローレス国防副次官も7月に辞任する。ブッシュ政権中枢から日本と関係の深い幹部が去る動きが続いている。(ワシントン支局)(07:02)

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もしかして、東京が中性子爆弾に汚染されつつあるからか。

あるいは、北朝鮮の核実験が、同じようなものを使った可能性を匂わせる報道がロイターから出ていたときいたのを鑑みて、その可能性は、なきにしもあらずである。
最近の二通の変なメールがいままでなかっただけに不気味である。
友人などは、あっさりと、別に、こわいことはなく、そういったのならいつもあるよといっているが。
いつぱんしみんにいくらなんでもそこまではとは思うが、今までなかったというのが、どこか、ひっかかるのである。

懸念で終わるかどうかは、事実だけが知っているとは思う。

どんなことであろうが、いつぱんしみんをおどしたりするひとがないように、また、それが本当に事実であるのならば、それを隠さずにどうにかしようとすることのほうが、先ではないか。

妄想と想像と事実はさておいて、いずれにせよ、この世に中性子爆弾があり、使われたりする危険性があるならば、その汚染度、可能性をどのように食い止めるかどうかの智慧なりを、世界中から求め、ごまかすことをせず、このようなことが二度と起こらないように、永久に「核兵器」を全世界で真剣に封じ込める時に、人類は、今、すでに、きている。
by akikonoda | 2007-05-07 08:39
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