http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/ 〜抜粋〜 中性子爆弾の放射化の影響は21年経ち、むしろ線量が強くなってきている傾向がうかがえます。広葉樹を中心に中性子線が当たるところにある樹木はかれ始めています。樹皮には123便の地獄の瞬間がプリントされ、半径50Kmの埼玉県内では乗客の形に焦げている樹木が散見されます。21年経ってからこの距離で焦げてしまう中性子爆弾の恐ろしさにはただただ驚嘆するばかりです。電柱の張り紙の跡は乗客の形に残り、電柱や街路柱が地獄絵になっています。これは都心や横浜付近でもいくらでも無数に確認できます。事態は深刻です。関東に人が住めなくなります。 広島長崎の「汚い爆弾」の研究は一通り行われましたが、御巣鷹の「きれいな水爆」の放射化の影響を詳しく調査しないといけません。被害は長期にわたり今後しばらくはむしろ線量が増大します。日航ジャンボ123便に対し使用された中性子爆弾は人類史上、重要な事件です。 放射線の放射の場合、通常では放射線が当たっても放射性物質ではないので特に問題ありません。しかし、強力な強い中性子線を浴びたりした場合、物質が放射化してしまい放射能となってしまいます。百科事典で掲載されているように「きれいな爆弾」は爆弾由来の放射性物質をほとんど出さず、見た目の被害も軽微で爆弾自体からの放射線も数時間程度でおさまります。ところが実際に使われた中性子爆弾は大地を放射化させ、中性子線を発しています。しかも、放射化された大地からの放射は短期間にとどまらず21年経っても深刻な線量です。 中性子を吸収した地面や山の原子核も誘導放射化され、中性子線、ガンマ線や電子線を放出しつづけています。 「きれいな爆弾」は決して使用してはならない深刻な兵器です。 なぜ数十年も経ってから関東平野への線量が増してきたかにつきまして、中性子線を防ぐ山体内の水成分の変化があげられると思います。事件から21年半が経ち、ちょうど当時の水が沸いてきています。溶け込んだ成分が放射化されており、山のシールド機能が低下傾向なのではと考えます。同位体は自然界にもある割合で存在しますが,化学的性質は全く同じで,通常の生活上および自然科学の上では何ら区別する必要なく混合したまま扱われています。しかしながら,一部の同位体の原子核にはには放射線や中性子線を放出する特徴を持つものがあり,人体に影響を与えるため取扱上問題が生じるわけです。一番問題なのは,化学的性質が他の害のない原子核と同じですから,体内に取り込まれたら全く分離することは不可能になることです。今回の事件で放射化発生された放射性原子が拡散するとなると,自然界の正常な原子に放射化で混じり込んだ放射性原子はいつまでも,放射線を放射し続けるのです。 人口減少率トップ2位は上野村と南あいぎむら、中性子爆弾の線量が強いところで移住ではなく自然減です。昨今では毎日のように救急車が出動していますし人口の少ないところなのに葬式の看板が激しいです。広島の原爆は熱で焼きつきますし熱線で人体が悲惨な状態になりますから目で見て悲惨だということになるのですが、御巣鷹の中性子爆弾は放射化を伴い3万年程度かけて被害を及ぼすが目に見えないのでたちが悪いです。 なぜ線量が強くなるかといいますと、離れた原発や核実験からの中性子線をエネルギーにできるからです。たとえば¥100ショップの弱い磁石を強くするにはその磁石に強い磁石を近づけたりして外部からエネルギーを送ってやればよいわけです。放射化した物質は有害というのがこの点で外部からの中性子線でさらに強い放射性を得てしまいます。これが御巣鷹で起こっています。線量が強い地帯に行きますとたちまち放射線やけどができますので危険です。 広島の爆心地へ行っても特に大丈夫ですが、御巣鷹の中性子爆弾はこれが線量が強いのです。 人体への影響としましては自分の体で観察した限りでは大きく3点挙げられます。 1、急性原爆症・・・血の気は多いので全く貧血等起こしませんが御巣鷹で線量が強いところに滞在するとたちまち倒れるほどの貧血になります。 2、放射線やけど・・・着衣に覆われた部分までもが海岸で焼いたようにひりひりして日焼け、やけどになり皮が全て入れ替わります。 3、無せいし症状・・・全くせいしが居なくなります。広島等通常原爆では体験できない現象です。 その他、強い吐き気等、急性原爆症の症状が線量の強いところでは発生します。 影響が長いですからこの件に関しては明らかにされるべきだと思うのです。 数万年はこの状態ですから隠蔽しても先延ばしに過ぎません。特に去年辺りから乗客の形にがけ崩れがおきたり、樹木の1985年の内側のこげかたが激しくなってきたり、アスファルトが乗客のかたちに消失したり(油分は分解されてなくなってしまいます)目に見えて影響が大きくなってきまして広い分野で調査していく必要があると感じるしだいです。 今年に入ってからは村人の死人が多いです。 中性子爆弾は当時気軽に使える夢の爆弾でした。 しかし現実はとても使える兵器ではありません。 中性子爆弾を受けた機体がどうなったか、現場にはいくらでも機体があります(墜落現場というのは飛んでいった現場にすぎません)。破片を見ると、どれも同じように外側から内側に金属疲労していてバームクーヘンのようになっていてそれがバームクーヘンを食べるときのように破断しています。これは、被弾した際に一瞬にして金属疲労が発生したことを意味しています。また、それが数日前の機体のようにきれいです。放射化していて腐食したりしないからです。人骨もです。期待と一緒ところの人骨は、まるで数日前のもののようにきれいです。これも放射化して強い放射線を発しているためくさらないからです。 鹿の大量死が観測されます。線量は日輪型のようです。広島原爆でも爆心地に近くても生きている人も居ましたが離れていても原爆症が激しい人もいました。これと線量が類似で、2km程度のところでも鹿が大量死している地帯が観測されます。(放射線やけした放射化樹皮を食べているからです) 積載の放射性物質や劣化ウランの重りは広大な地帯に対しては微量ですので無視してください。皇居のお堀で立ちしょんをしたらアンモニアガスでへいかが倒れるといったレベルのありえない議論です。 広島でよく見られたのは熱線で焼きついた光景です。御巣鷹の123便乗客は飛行中の乗客の様子が無数に広範囲に観測されるという点で放射線であるということです。また、水分・油分が転写されているので中性子線だということです。一部、レントゲンのような骨が見えるものもありますがこれは起爆の際の原爆に起因する放射線だろうという点です。 私も最初は全く破片など見つかりませんでした。ところが、現場周辺にはたくさんの方の魂がいらっしゃいまして、ご案内いただくようになり、こちらへどうぞというほうに行くとおもしろいように機体破片があります。遺骨にも遭遇しましたがまるで数日前の骨のようです。放射化して強い放射線を放っており腐らないんですね。 おそらく、中性子爆弾で死ぬということは一瞬にして肉体のみなくなり、精神と魂だけがさまよう状態になってしまいます。本人たちも好きでそうなっているわけではありませんので体がないことは言わないであげて普通の人として接するようにしています。 彼らの言い分につきましてですが、彼らは一瞬にして肉体だけなくなってしまった状態のためわけがわからずにいる面もありますが要求といたしましては大きくは次のものです。 米軍F19(F117)に撃墜されたことを明らかにしてほしい。 埋まってしまっているので助けて(ほりだして供養して)ほしい。 この件でよくないのは善が被害をこうむり、悪はのうのうとしているということです。 伊豆で1回目の被弾をしてからなんとか操縦していた乗員は御巣鷹での2回目の被弾、撃墜により報われませんでした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これは、まだ当方が、ブログを立ち上げてから、しばらくしての事であるが、偶然コメントを頂き、そこにアクセスして、愕然としたことが、事の始まりであった。 自分は、ただ、見せていただいているだけで、何も出来ていないが、これが本当だとしたら、伝えておいた方が良いと思い、ご本人の許可無く使用させてもらった。 連絡を取りたかったが、とれない状況でもあったが。 なぜ、これほどに、気になったのかと言えば、この記事を読んだ後、しばらくして、詩のボクシングで審査委員をしていただいた事のある方の知り合いの方が、偶然、この飛行機に乗っていたと言う話を、お聞きして、自分にも、もし、これが、本当にあった事であるのなら、尚更、危険を知らせる必要があると思ったからである。 いつかは死んでいくのが生き物であるが、それが、ふせられたままであるよりも、すこしでも自分達で対処できる事であるならば、知らないよりも、知っていた方が良いと思ったからである。 そのままを見ていただいたら書いた方もすくわれるかもしれない。 それをしっかり見て、嘘か誠か、というよりも、事実かそうでないか、を見た方が判断されたら良いと思う。 抜粋の方でなく、http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/の最後の方の文章は、自分には、意図が見えなくなって、読んでいて、書かれた方に、何か危険な事があったので、方向性を失われたのかと思ったりもしたのだが。 身体にも、心にも影響があると言う事をご本人が書かれているので、その影響が、じわじわと出てきているのではないかとも思うと、なんとも言えない。 それをひっくるめて、私は、事実であると思い、こうして、紹介させていただいた。 もし、この手記を書かれた方が、まだ、ご存命で、削除した方が良いと思われたならば、ご連絡頂ければと願っている。 また、この事件を鑑みて、北朝鮮における、核実験の結果公表も、一般市民として強く希望する。 近藤(野田)明子
by akikonoda
| 2007-09-22 14:13
|
以前の記事
2011年 12月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 カテゴリ
フォロー中のブログ
地球と宇宙の画像 惑星テ... today's fron... ザンビア日記(Miyos... イランという国で 地政学を英国で学んだ Florencia Ru... 写俳日記(写真俳句) 写... 写真でイスラーム 文化人類学解放講座(20... イノレコモンズのふた。 DJ Moon pres... ... 島田快速便 自然とともに生きる 徒然草 村人生活@ スペイン イスラムアート紀行 空のポケット*Pocke... ミクロネシアの小さな島・... How It Is まっくわぁるど アジアⅩのブログ 不思議空間「遠野」 -「... ウィーンとパリと好きなも... bikkeのat home 「現代・遠野物語」 popo 田口ランディ Offic... 幸福のアラビア滞在記 ~... ドイツで生きる ~Kom... えるだまの植物図鑑 えるだま:ペルシャの国から 和歌「遠野」 かものはしが覗いたパキスタン JhooLe LaL タスマニアで生きる人たち Avec France ... NY金魚 1 エクス・ポ日記 ヒカシューBlog 聖地エルサレム滞在記 楠かつのりブログ・三々五々 連載小説空間 throu... 不思議空間「遠野」別館 オンタク実行委員会blog 小竹浜ブログ メモ帳
ライフログ
タグ
短歌(1557)
記憶(501) 詩(233) 夢詩(86) 小説(44) 夢短歌(31) 俳句(26) 日々の事(13) さびある(11) 日々のこと(11) ガザ(6) インフルエンザ(6) 「時代精神」というもの(4) 映画(4) サリン事件(3) 『君はせーらー服のどっぺるげんがーを見たことがあるか?』(3) 「環境整備」(2) 『どろん虚』(2) どうわ(2) 甲斐大策さん(2) 最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||