黒いてっぽうみずの夢



くろぐろとしたてっぽうみずが
T字型の道の右と左から三叉路のど真ん中に向かってはしってきた 
やりすごすために
へいにのぼろううとしたが
くろいかわのかばんがじゃまになってのぼれない
おいたまま
右側にあるへいにのぼった

いがいとじゃまでなくなった
くろいかわのかばんを
ひょんととりあげたら
すぐよこの三叉路の曲がり角で
銀色のワンボックスカーにのった
知人がこどもたちをのせて
みぎにまがろうとしていた

しかし あせっているのか
はらをこすって なかなか
うまくまがれないようだった
いつのまにか れんけつしていた
くるまのうしろにのって
うしろのざせきにのっているこどもたちを
ひきつれてもっと安全なところに行こうとしたところで

目が覚めた
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by akikonoda | 2008-07-03 22:01 | 夢詩
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