空気取引反対

国内排出量取引を明記 議長総括、サミット閉幕
2008年7月10日
議長総括の記者会見に臨む福田首相=9日午後、北海道留寿都村の国際メディアセンターで(神代雅夫撮影)

 主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)は9日、3日間の日程を終え、閉幕した。福田康夫首相は記者会見で、2050年までに世界全体の温室効果ガス排出量の少なくとも50%削減を達成する長期目標を、世界全体の目標として採択することを求めた議長総括を発表した。来年のサミットはイタリアで開催される。
 議長総括では、排出量取引について、国家間だけでなく、国内でも「排出量削減を実現することに役立つ」と明記。議長国として、日本での本格的導入を事実上表明した形となった。また「野心的な中期の国別総量目標を実施する」と強調。日本が提唱するセクター別アプローチを「各国の排出削減目標を達成する上で、とりわけ有益な手法」と評価した。

 北朝鮮の核問題では核計画の申告書に対する検証の重要性を強調するとともに「検証に関する原則・体制についての早期の合意を期待し、北朝鮮に検証に完全に協力するよう要請する」として、10日から開かれる6カ国協議での北朝鮮の前向きな対応を促した。拉致問題に関しては「早期解決を含むその他の安全保障並びに人権及び人道に関する懸念に対処するために速やかに行動するよう強く要請する」と明記した。食料価格高騰やアフリカ開発では「深刻な懸念を共有し、可能なあらゆる対策をとる」として途上国支援の大幅な増加を打ち出した。
 福田首相は記者会見で、温室効果ガス排出量削減の長期目標について「米国を含めG8が目標に合意していることを当然前提にしている。違いを乗り越えながら共通の認識を示し、国連の交渉に弾みをつける貢献ができた」と成果を強調した。

中日〜〜〜〜〜〜〜〜

排出量の削減は良いが、取引というところが、いやらしい限りである。

空気は取引するものではなく、きれいにしていく事のみを追求するべきである。

取引で金儲けしようとするものに、断固反対する。
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by akikonoda | 2008-07-10 12:18
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