イスラエル、国連停戦決議を無視

イスラエル、国連停戦決議を無視=ガザ攻撃続行、死者800人に迫る
 【エルサレム9日時事】イスラエルは9日、国連安全保障理事会が採択したパレスチナ自治区ガザでの停戦を要求する決議を無視し、大規模な軍事作戦を続行した。AFP通信によると、昨年12月27日の作戦開始以来のパレスチナ死者数は777人に達し、犠牲者増加に歯止めが掛からない状況だ。
 イスラエル軍の声明などによると、同軍は8日夜から9日未明にかけ、イスラム原理主義組織ハマスが使用する施設や武器庫、武装組織の集団などガザ全土の標的50カ所以上に空爆を加えた。北部ベイトラヒヤで戦車が家屋などに砲撃を加え、中部ディルアルバラでは海軍艦船がロケット弾発射拠点に対する攻撃を行った。(2009/01/09-16:57)

時事〜〜〜〜〜〜

<イスラエル>首相、作戦継続を表明…安保理決議、拒絶
 【エルサレム前田英司】イスラエルのオルメルト首相は9日、国連安保理が8日に採択したパレスチナ自治区ガザ地区での即時停戦決議の受け入れを拒絶し、軍事作戦を継続するとの声明を発表した。首相は声明の中で「(イスラム原理主義組織ハマス側による)今朝のロケット弾攻撃は、決議が機能せず、パレスチナ組織によって順守されないことを示している」と強調した。

 イスラエルは9日、治安閣議を招集して今後のガザ情勢を協議している。安保理決議の受け入れは拒否したものの、エジプトとフランスが提示した停戦案を巡る調停を通じ、ハマスのロケット弾攻撃停止とエジプト境界からの武器密輸を阻止するメカニズムの確立を目指す意向とみられる。

 エジプト仲介に関しパレスチナ自治政府のアッバス議長は同日、ハマスの代表団は10日にそれぞれカイロ入りし、エジプトと個別協議に入る予定。しかしハマスは「ガザ地区の封鎖解除が停戦の前提条件」だとして、即時停戦を先決とするエジプト・仏提案に難色を示しており、協議は難航しそうだ。

 イスラエル軍は9日、国連安保理が即時停戦を決議した後も、ガザ地区への侵攻を継続して8日夜以降、ハマスの関連施設50カ所以上を空爆した。イスラエル放送によると、ガザからのロケット弾攻撃も続き、30発以上がイスラエル側に発射された。AFP通信によると、先月27日の空爆開始後のパレスチナ人死者は782人に上った。

毎日〜〜〜〜〜〜



ころすのはやめて、和解を心から願っている。
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by akikonoda | 2009-01-09 20:45 | 短歌
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