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なんじの

大いなる章より

なんじの
第一の軍隊は欲望であり
第二の軍隊は嫌悪であり
第三の軍隊は飢渇であり
第四の軍隊は妄執といわれる
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by akikonoda | 2007-01-31 23:05

48時間前


この世からいなくなる 48時間前 なにをする

と 聞かれた

たぶん

今までしなかったことをするだろう

どこにいるかわからない

うろつく神を信じるとか

薔薇の花は

うつくしい

と とげをぬきながら 

おおあくびをしたり

だれでもいいわけではない

異性でも同性でも

人を間違いなく愛するとか

そういう

そのままのこと

そして

こどもたちに

お別れかもしれないが

いつも読んでいた本を捲る音がしたら

たぶん

そこにいると思う 

と 言うだろう
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by akikonoda | 2007-01-30 22:18

ほわいとぼーど


なにもない ほわいとぼーどに ばってんを つける子 すくらんぶる皇帝
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by akikonoda | 2007-01-30 16:29

朝の窓


朝の窓 はり付く昨日 冬しずく 残照のむじか ゆうらゆら   
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by akikonoda | 2007-01-30 16:24

17歳のための世界と日本の見方(松岡正剛 春秋社)を読んで


 一昨日、読んだのであるが、最近、自分が諸々考えていたことの先を行く深く広い内容で、また、17歳からやり直す気になり。

 アーリア人について書いてある部分で、少し思ったこと。

 イラン人は自分たちをアーリア系として、白い人であることに誇りを持っていると、ちょっと前に読んでいた「イスラーム民族史」でも指摘されていたのを思い出したのであるが、それは、言ってみれば、イランの人達が、クレオール的国民性を持ちうるということでもあると、思ったのである。

 歴史の流れにおいて、当然、交じりあいはあらゆるところで起りつつ、広まっていったに違いないのだが、イランは、とりわけ、その重なり具合の微妙なバランスで出来上がっていったのだと。

 大きくわけて、アラブ系の言葉のイラクと、アーリア系のイランで、前者はスンニ派、後者はシーア派ということは一般に知られているが、その点においても、微妙な系統の違いによって、同じイスラム教であるに関わらず、微妙に枝分かれしたもの(シーア)の方を選びとる土壌が出来上がる傾向があると、再確認したような気がしたのだ。

 思想、あるいは宗教は、その土地で、生れる果物のようなものであるとすれば。

 生ものでなくなってしまうか、腐ってしまうのということは、仕方がないかも知れないが、その核(兵器じゃない方)の部分を受け継げるかどうかで、世の中は変わっていくに違いないとも思った。

相当な、時間と労力がいるのは覚悟しないといけないが、おもしろきことでもある。

 日本の思想も、また、かくのごとしあれば、うれしきことなり。
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by akikonoda | 2007-01-30 13:24

日本の希望

誰が、戦争をしようとする為に、説得に来ようが揺るぎようがない、

日本の一つの大きな希望として言えることは、核兵器を廃絶するということである。

また、核兵器を含めた人を殺す為の大量破壊兵器は必要ないということ。

そして、人を殺す為の戦争をしようとする国には、賛同しないということ。

それは、最低限の日本人としての希望である。
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by akikonoda | 2007-01-30 11:19

どういった責任があるのか

北朝鮮、イラン核開発を支援との観測を否定

 【ソウル 27日 ロイター】 北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)によると、同国外務省の報道官は、北朝鮮がイランの核開発を支援しているとの憶測を否定したうえで、北朝鮮は責任ある核兵器保有国として行動すると強調した。
 同報道官は「一部の西側メディアは世論を誤った方向に導くため、北朝鮮がイランの核開発に協力しているとのうわさを広めている。核を拡散していると非難して北朝鮮のイメージを傷つけることを狙った完全なうそで、ねつ造だ」と述べた。

そのうえで、「責任ある核兵器保有国として、核不拡散の分野における国際社会での義務を引き続き誠実に果たす」と強調した。

2007/01/29 8:50

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どういった責任があるのかは全然分らないのだが、真っ向から違うことをいう報道を、どう判断すればいいのか、混乱を極める現状。

日本や米国、北朝鮮やイラン、他の政府も、せいぜいこれに毛が生えたくらいの情報しかない状況なのではないかと予想できるが、掃討作戦をし、とりあえず、威嚇行動に出ようとする米国軍の動向を見るにつけ、危険な状態は続いていることを、憂えている。

人を大量に殺せるか、どうかの違いで、世界をこれほどあっけなく破壊することが出来る現実を見るにつけ、人間の猜疑心を煽り、武器を振りかざすことがないように、武力・武器を持たない方向を目指すしかないと思うのも事実である。

少なくとも、愚かにも、人をあっけなく大量に殺すことは出来にくくなる。

人はこれだけ、見境がなく、判断も出来ないものであるから、尚更、武器=核兵器があることこそ、最大の危険を孕むことであり、核兵器廃絶、武器大国を含めた武器の制限など、国連において取り決めていく必要性がいままで以上に高まっている。
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by akikonoda | 2007-01-29 19:16

蟻の時間の手前で


蟻が道を通る
手に道をふさがれながら

手を払い除けるように
手の向こうをちりちり触覚する

食虫手の
指先の透明な歯は砂で埋め立てられた

蟻は道を通る
手に生えた歯に道をふさがれて

蟻は道を通る
手の隙間をちりちりと触覚して

赤暗いドーム
手の中の血の道を見た

蟻は手の中の
重力に逆立ちした

親指と人さし指の隙間の透明な穴を
ちりちりと触覚して

蟻の時間と手の時間
通過する ほんの手前で
 
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by akikonoda | 2007-01-29 16:06 |

狂信集団とは?

イラク中部のイスラム教シーア派の聖都ナジャフ郊外で28日、駐留米軍およびイラク治安部隊と、正体が不明の武装集団=狂信集団?の間で激しい戦闘が展開された。ロイター通信はイラク警察筋などの情報として、武装集団の約250人が殺害されたと報じた。米軍はこの数について確認していない。
 米軍は戦車やヘリコプターも投入、夜になっても戦闘は続いた。武装勢力がいる地域は包囲され、F16戦闘機が爆撃を加えたという。米軍は、ナジャフ近くでヘリコプターが墜落、兵士2人が死亡したと発表した。武装勢力に撃墜されたとの報道もある。

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狂信集団とは?

恐ろしい報道である。

狂信集団なら殺してもいいということなのか?

それを見過ごすような世の中の方が、もっと狂っているだろう。

米国の副大統領チェイニーが、黒幕と巷では言われてはいるが、大本は根深い。

ホロコーストのトラウマとしかいいようがなさそうだが、それを見過ごす訳には行かない。

米国国内でも、反対されていることであるにも関わらず、米兵の命と引き換えに、チェイニーとその仲間の私腹は肥えていくのだろうか。

空母の増強が正しいとする流れも引っ掛かる。

力でねじ伏せるだけでは、ことは解決しないのである。

その力=武器=核兵器こそが、そもそもの間違いのもとである。

自分がやっていて、自分の言うことを聞くところには、黙認し、言うことを聞かないところには、許さないなどという、自分勝手なだけの自由きままな国で、あっていいのだろうか。

それで、世界の警察などと自分で言うことが、本当に、心から、恥ずかしくないのだろうか。

仲間の中からも、世の中のごく普通の人にまでも指摘されて、それでも人殺しを指図し、動くのならば、それは明らかな事実であると言っているようなものである。

後の世の人に、自分が何と言われているか、よく考えたほうがいい。

自分の国の人達からもウソと思われているにも関わらず、まだ、自分は国の為に、世界の為にやっているなどと言うこと事態が、恥であると知った方がよい。

もし、神がいるのならば、本当に、人を殺せと言うのであろうか。

そう言う神なら信じられる訳はないし、救いもない。

神の名を借りて、やりたい放題はいい加減やめたほうがいい。

もし神がいるのであるならば、そう言った行為は、神への冒涜であり、それ相当の罪と罰が待っていると言うことでもあろうが。

自分は、やはり宗教の名を借りては、私腹を肥やす人達が信じられないし、それを支え強化してきた宗教そのものが信じられない。

キリスト教であろうが、イスラム教であろうが、同じである。

人を殺し、自分たちだけが生き残るという宗教など、信じられる訳がない。

信じ続ける人達の中にあるのは、死への甘い幻想である。

そもそも、自分たちの「存在」を留め起き、世の中に、その流れを伝える為に、宗教という物語が出来てきたとしか、考えられず、それに惑わされつづけることに、否を唱える。

終末思想は一種の集団自殺幻想である。

こういった争いに耐えられず、集団で殺し合うのは、一種の集団自殺願望である。

鏡の中の自分を殺すようなものである。

鏡を割り、痛みを噛みしめ、己の血を見つめたほうがいい。

そうすれば、自分の愚かさに気づくかも知れない。

いいかげん、目を覚まさないと、異教徒の人にやられるよりも、米国は、本当に私腹を肥やそうとする人達に潰される危険が、すぐそこにある。
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by akikonoda | 2007-01-29 09:55

ぷしゅけ ぷしゅけと


  
  ぷしゅけ ぷしゅけと つぶやく日には 

                 つくよみのひとが ゆめにあらわる   
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by akikonoda | 2007-01-28 22:47