白線

石灰のもれしそこから白線のまだらもようにつぶやくような
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# by akikonoda | 2011-06-14 22:02 | 短歌

白い靴

白い靴はいてたおとこのこ 
あめにふられて ぬいだまま

くつにあめふり ふりそそぐ
歩き出さない はれるまで 
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# by akikonoda | 2011-06-13 23:04 |

昨日

昨日、ある音楽と琴と詩の会で、ひさしぶりに御着物をお借りして着せていただいた。

お着物の立て縞のもだあんさと色合いの思い切りのよさを思う。

大正ろうまんの世界とは、いいしれぬ美しき調べであり、哀歌であり。

関東大震災の後にはやったという「月の砂漠」をはじめとする童謡や絵の世界と重なり、いよよかなしくもなり。

今度の震災の後に、何が残るというのであろうか。等とも思う。
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# by akikonoda | 2011-06-13 22:50 | 記憶

うたとこととこえ

うたによい ことにしびれし きょうのひの こらのこえきく こだまでしょうか 
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# by akikonoda | 2011-06-12 22:00 | 短歌

雨の中

雨の中 練り歩く人あらずとも 排水溝のボール拾いて
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# by akikonoda | 2011-06-11 23:00 | 短歌

それならば

それならば したなめずりのねこはだれ おおきなくちあけ ばくばくくうな
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# by akikonoda | 2011-06-11 10:35 | 短歌

雨の日に

雨の日に 豆腐売りつつ くりかえす 歌曲のような子どもの声が 
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# by akikonoda | 2011-06-10 22:00 | 短歌

地殻変動

政府の地震調査研究推進本部地震調査委員会は9日、東日本大震災によって地殻変動が起きた影響で、内陸の3カ所の活断層で地震発生確率が高くなった可能性があると発表した。地震で陸地が東方向に引っ張られて活断層に力がかかっているためという。震災を受けて、主要な活断層帯106カ所で、断層面にかかる力の変化を調べて判明した。

 3カ所の活断層は、双葉断層(宮城県亘理町−福島県南相馬市)▽立川断層帯(埼玉県飯能市−東京都府中市)▽糸魚川−静岡構造線断層帯中部(長野県)。同委員会の長期評価によると、30年以内に地震が発生する確率はそれぞれ、ほぼ0%、0.5〜2%、14%とされていた。震災の影響で「これより高くなっている可能性があるが、どの程度かは分からない」としている。これ以外の活断層では、確率が上がることを示す結果は得られなかった。

 4月11日に福島県で起きたマグニチュード7の内陸地震は、東日本大震災によって同様の仕組みで誘発された可能性が高いという。【久野華代】

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地殻変動は何によって誘発されたかも調べる必要がある。
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# by akikonoda | 2011-06-10 07:50 | 記憶

意図的な3か国とは

【ニューヨーク=柳沢亨之】8日付米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、「西側の一部諸国」が、福島第一原発事故を巡る天野之弥・国際原子力機関(IAEA、本部・ウィーン)事務局長の対応ぶりに不満を強めており、重要な国際会合で意図的な「天野外し」を行っていると伝えた。


 同紙によると、主要8か国(G8)のうち3か国の原子力担当高官が、IAEAは福島事故に関する迅速で正確な情報提供に失敗し、天野事務局長は「依然として日本政府の影響下にある」との懸念を持っていると伝えた。このため、6日から始まったIAEA定例理事会の最中の7日にパリで原発安全策を巡る閣僚級会議を開いたほか、IAEA年次総会が行われている9月22日にも国連本部で同様の閣僚級会合を開き、天野事務局長が出席できないようにしたという。3か国の国名は報じられていない。

(2011年6月9日18時18分 読売新聞)
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# by akikonoda | 2011-06-09 22:28 | 記憶

菖蒲

友人と菖蒲を見に行った日

水の中に浮かんだ菖蒲の美しく

薄色や濃色

吸い寄せられるような菖蒲の花の束

見えない羽音を巻き付けるように

なぜか黒い蜻蛉が飛んでいた

どうか げんきで

またどこかであいましょう
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# by akikonoda | 2011-06-09 20:19 |

携帯電話の電磁波の危険性

世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)が5月31日、携帯電話の電磁波とがんの関係について、驚くべき調査結果を公表した。「1日30分間、10年以上通話し続けると、脳のがんの一種である神経膠腫の発症率が1.4倍になる」というのだ。

携帯電話の電磁波の危険性を指摘する声はこれまでにもあり、宮崎県延岡市では、携帯電話の基地局の影響による健康被害をめぐる訴訟も起きている。

延岡市は人口13万人の工業都市で、夏目漱石の小説『坊っちゃん』にもその地名が登場する。基地局に関する訴訟が起きているのは、市街地の西側にある大貫町だ。この地区にある3階建てのマンションの屋上にKDDIの基地局が設置されたのは、2006年秋のこと。その直後から、耳鳴りや頭痛などを訴える住民が相次いだという。そこで周辺住民30人が2009年12月、KDDIに対して基地局の操業差し止めを求める訴訟を起こした。

原告団長の岡田澄太氏は、基地局から50m先の一軒家に住んでいたが、耳鳴りと頭痛が治らず、10km離れた実家に身を寄せた。

「基地局ができた直後からでした。そのころは夫婦で毎夜8時30分ごろから1時間くらい4〜5kmほどウオーキングをしていたんです。ある日、基地局近くの橋を渡ったときに、家内が“キーンって耳鳴りがする”っていいだしたんです。年を取ったら耳鳴りもするし、気のせいかなと思ってたんです。その後、夫婦ふたりとも、遠くで飛行機のキーンというエンジンのような音や川の流れるような音が頭の中でし始めたんです。病院で両耳鳴症という診断書をもらいました」

2010年11月に周辺の3自治体が地域住民に実施したアンケートでは、回答のあった265世帯のうち102世帯162人が基地局設置後に体調の異常や悪化を訴えたという。岡田氏の妻がこう続ける。

「何もしないのに、鼻血が出るという人もいます。この地域の住人さんたちの挨拶は、“今日はいい天気ですね”じゃないんです。“昨日は(電磁波が)きつかったね”とか“いま、(電磁波が)強くなったね”っていうんです」

KDDI側は住民と真っ向から対立。本誌の取材に対しても「基地局の電波が周辺にお住まいのかたがたの健康に悪影響を与えることはないものと認識しております」(KDDI広報)とコメントした。しかし、住民側の徳田靖之弁護士は、先のIARCの調査報告に期待を寄せる。

「これまで、電磁波と健康被害に関する膨大な量の論文を裁判所に提出してきましたが、すべて“国際的に認められていない”のひとことで片づけられてしまっていました。しかし、今回のIARCの発表が今後の裁判に与える影響は大きいと思います」

※女性セブン2011年6月23日号~~~~~~~~~~~~~
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# by akikonoda | 2011-06-09 08:08 | 記憶

「原発周辺は宝の山?」

「原発周辺は宝の山?」商機を求めて"放射線を吸収する菌"に群がる東電関係者たち
2011年6月8日 11時15分


 東京電力とも密接な関係にある原子力関連組織の有志研究チームが「放射線を吸収する菌」の本格研究に乗り出したことが分かった。
 この菌は3年ほど前、チェルノブイリ原発事故での放射線研究の一環で発見されたもので、原子炉の壁から採取されたところ、放射線を吸収して成長していることが判明。「まるで"放射線を食べる菌"だ」と世界的な話題となっていた。
 これを日本でも研究に乗り出すというわけだが、福島の原発事故にも何か有益な部分があるというのだろうか。
「現時点では答えはノーです」
 あっさり否定したのは研究チームの関係者だ。
「吸収するといっても放射線を減らす力を持っているわけではないので、直接的な放射線対策にはなりません。ただ、いろいろな点で応用ができるので、いずれにせよ放射能関係で役立つ可能性を秘めています。詳しくは語れませんが、我々の着眼した研究には多額の出資をするというベンチャー企業も名乗りを上げてくれています」

 放射能に関連するベンチャービジネスは日々、盛んになりつつあるが、この関係者は先日、タンザニアで放射性物質を吸着させる菌が見つかったことも言及した。
 これは先月、金沢大学名誉教授、田崎和江氏が発見したもので、同関係者によると「こちらの方はうまく活用すれば放射性物質の拡散を防げる可能性を秘めている」という。こちらも既に世界各国の企業から研究への出資申し出があるという。
「そういう状況なので正直、福島の原発事故後、放射線が広がった地域は宝の山に見えてしまいます。土壌中の微生物を調べようと多くの研究者が出入りして、まるで金脈を探すような感じになっているんです」(同関係者)
 こうしたビジネス欲で結果的に放射能汚染の問題解決が前進するのなら歓迎だが、一方で不快感を示す声もある。
 クリーンエネルギー開発を推進する都内団体の関係者は「東京電力と近い連中がこの機会に放射能ビジネスを模索するのはおかしい」と指摘する。
「東電は社内でベンチャー起業制度を持っていて、社員による新事業を支援する仕組みになっているので、今回の原発事故に関連したビジネスチャンス探しも活発化しているんです。自分たちが起こしたトラブルなのに、その被害を金もうけに利用するのは許されない。大資本の東電が出てくると他の中小企業は対抗できず飲み込まれてしまい、研究の妨げになってしまう。結局は、この分野が原子力発電と同じようにまた東電に独占されてしまいますよ」(同関係者)
 原発事故は「国と学者と東京電力の拝金主義による人災」という声もあるが、この期に及んでも金もうけのことしか頭にないのなら鬼畜にも程があるだろう。…

日刊サイゾー〜〜〜〜〜〜〜〜

独占ではなく国のものとすること。
復興支援。
他の自然エネルギー関連。
国民全体。
に、その成果を還元することが出来るならば、国民に負担を強い続けている現在の原発に対する対応の遅れを取り戻し復興の鍵となり、なおかつとそれらにかこつけた増税等をする必要もなくなり、研究への前向きさを獲得できると思われる。
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# by akikonoda | 2011-06-08 15:12 | 記憶

災害救助支援ロボット「Quince(クインス)」

ロボット研究者や企業などでつくるNPO法人「国際レスキューシステム研究機構」は8日、災害救助支援ロボット「Quince(クインス)」を来週、東京電力福島第一原子力発電所に投入することが決まったと発表した。

 原子炉建屋地下の汚染水を調べるため、水位計の設置や採水を行う。同原発事故で、原子炉建屋に国産ロボットが投入されるのは初めて。

 クインスは、地下街の化学テロ現場などで情報収集を行うロボット。同機構と千葉工業大などが共同開発した。全長66センチ、幅48センチの車体は、全体が戦車のような無限軌道(クローラー)で覆われている。別に小型クローラー4個も備え、がれきが散乱する建屋内でも自在に動き回れると期待されている。今回、採水などを行う腕や放射線量の測定装置などを取り付ける改造を施した。

読売〜〜〜〜〜〜〜〜
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# by akikonoda | 2011-06-08 12:12 | 記憶

原発事故報告書 この内容では納得できない

原発事故報告書 この内容では納得できない
(2011年6月8日午前7時14分)
 東京電力福島第1原発事故で政府の原子力災害対策本部は、国際原子力機関(IAEA)に提出する事故報告書をまとめ、発表。1〜3号機の一部で原子炉圧力容器の底に開いた穴から核燃料が格納容器に落下して堆積する「メルトスルー(溶融貫通)」が起きている可能性を指摘した。メルトダウン(炉心溶融)より深刻な事態である。報告書は事故状況や対応、放射性物質の放出、教訓などを明記し、「原子力のあり方に国民的な議論が必要」とした。

 国際的評価尺度で最悪「レベル7」の重大事故である。他の原発への安全対策も示しているが、まだ収束にほど遠い状況の中で、立地自治体が停止中の原発再稼働に「問題なし」と言えるだけの根拠は希薄である。不安解消へ丁寧な説明が必要だ。

 本県などは暫定的な安全基準を示すよう何度も国に要求してきた。これに対し海江田万里経産相は「緊急安全対策は既に示した通り。事故の教訓を踏まえた安全対策は今後も適切に取る」と説明。紋切り型の対応に、本県は「安全対策が不十分」として反発してきた。

 今回の報告書では、空冷式ディーゼル発電機など多様な非常用電源の確保や使用済み燃料プールの確実な冷却機能の確保、耐震性の強化などを明記した。

 さらに過酷事故を防ぐアクシデントマネジメント対策を、従来の「自主保安」から「法規制上の要求にする」と一歩踏み出している。複数炉の連鎖事故につながった反省から、炉ごとの独立性も確実にするとした。

 多くの既存原発に共通する根本的な課題と解決策に触れ、安全規制行政の体制強化や法体系の整備、安全文化の徹底なども打ち出していることで、県は一定の理解を示したようだ。

 しかし、これまでの原子力行政の怠慢が引き起こしたともいえる今回の事故である。一連の安全対策は既に構築されていなければならなかった。県が厳しく求めてきた地震の炉への影響や高経年化の影響はまだ不明だ。中部電力浜岡原発だけがなぜ危険で、他は安全なのかも答えようとしていない。

 報告書でも地震の影響について詳細調査が必要と認めた。津波対策も一律9・5メートルのかさ上げで済まそうとする非科学的対応は理解できない。また防災対策の強化も掲げているが、肝心の住民避難をどうするのか、具体的な防災指針の改善策を示しておらず、県民が納得できる段階にはない。

 この日は、政府が設置した「事故調査・検証委員会」が初会合、原因究明に乗り出した。軌を一にして、海江田経産相が会見で7月までに停止中原発の再稼働を目指す考えを示した。ここでひと区切り付け、夏場の電力不足解消に躍起となる政府の焦りがありありである。

 事故調は、聖域を設けず、対応が後手に回った東電や官邸の初動のまずさ、原子力安全・保安院、原子力安全委員会の規制機関が緊急時対応できなかった経緯と問題点も検証すべきだ。こうした専門家集団が形成してきた「原子力ムラ」の実態が白日の下にさらされなければ、事故の本質に迫れないだろう。

47にゅーす〜〜〜〜〜〜〜〜
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# by akikonoda | 2011-06-08 11:46 | 記憶

次に引き継ぐ

昨日は学生時代からの友人のひなちゃんに誘われて、菜の花プロジェクトでひなちゃんの知人が関わっていた田中優氏の講演会に行って来た。

具体的に見えて来たことは、セシウムについての防衛策。

ヨウ素系はかなり気にしなくていいレベルになって来たということだった。

セシウムとは気の永い闘いになるとのことで、外部被爆に関しては、冷却後、その処理を行いつつ、囲い込みつつ、土壌、環境を少しでも良くしていくことを地道に進めるしかないのだが。

内部被爆に関しては、体内に貯めないようにしていくことも必要であるが、九州であれば地産地消を心がけ、免疫力を高める食品を摂取すること。ごま製品等を奨められていた。野菜摂取のすすめ。

すまーとぐりっとについても、力説されておられたが、まずは、省エネの心構え。

使用電力ピークを緩やかに拡散させ、事業所などの電力量のシステムの抜本的見直し、一般家庭とは違う料金システムで、使えば使うほど安くなると言う電力料金システムを変えて、本気で自助努力するように、日本企業は優れているのでやろうと思えば二、三年であっというまにやり遂げてしまいそうであるということだったが、仏蘭西等も導入していると言う逆に高くなるようなシステムにすることを提言されていた。

独占企業であり宣伝等無用であるはずの電力会社の美辞麗句のうそくさい広告料1500億円ほどを、もっと現実的な実際的な、復興支援や各家庭や各企業のピーク拡散、省エネに向けての支援に廻す試みも必要であると。


それを踏まえた上で、原発を徐々に減らすこと、地熱や他の自然エネルギーに移行する準備が整い、命がけでエネルギーを使わなくてよくなるような生活に辿り着くというのは、近い将来、今の日本ならば、出来得ることである。

もともとエコの人たちであるから。

菜の花、ひまわりの咲く地となり、すこしでも汚染がなくなる日が来ることを待ちながら。

次に引き継ぐことが何よりの仕事である。
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# by akikonoda | 2011-06-08 10:00 | 日々の事

めるとするー

とけてなお とおりぬけしてしまったと ねつはつくられ にげみちさがす 
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# by akikonoda | 2011-06-07 22:04

せかいが

ひょうめんのせかいがちがうということが さけてとびでた むきだしのちだ 
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# by akikonoda | 2011-06-06 23:31 | 短歌

紫陽花

背の高き紫陽花のさく小道抜け 雨の先立つ夕暮れのゆく
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# by akikonoda | 2011-06-06 15:00 | 短歌

キャッチボール

ゆうぐれのキャッチボールのそのあとに乾いた土にねころんだ こら
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# by akikonoda | 2011-06-05 21:25 | 短歌

かまえても

かまえてもかまえてもまたあごをだす ひざをつかえよ うごけ せがれよ
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# by akikonoda | 2011-06-05 21:00 | 短歌