タグ:インフルエンザ ( 6 ) タグの人気記事

「麻黄湯(まおうとう)」とは

 インフルエンザの治療に漢方製剤の「麻黄湯(まおうとう)」を使うと、抗ウイルス薬のタミフルと同じ程度の症状軽減効果があるという研究結果を、福岡大病院の鍋島茂樹・総合診療部長らが明らかにした。

 新型インフルエンザへの効果は未確認だが、タミフルの効かない耐性ウイルスも増える中、注目を集めそうだ。

 日本感染症学会で4月に発表された鍋島部長らの研究は、昨年1月〜4月に同病院を受診し、A型ウイルスを検出した18〜66歳の男女20人の同意を得て実施。うち8人はタミフル、12人は麻黄湯エキスを5日間処方した。ともに発症48時間以内に服用し、高熱が続く時は解熱剤を飲んでもらった。

 服用開始から平熱に戻るまでの平均時間は、タミフルが20・0時間、麻黄湯が21・4時間でほとんど違わなかった。解熱剤の平均服用回数はタミフルの2・4回に比べ、麻黄湯は0・6回と少なくて済んだ。

 麻黄湯のインフルエンザへの効能は以前から承認されており、健康保険で使える。

読売〜〜〜〜〜〜〜〜

 タミフルを売っている会社にしてみれば、おもしろくない事なのだろうが。
 日本や東洋的なものの有効性はなかなか気づかれないように誘導されるという事は、なきにしもあらずの気がしてきた。
 
 古いものを笑うものは古いものに復讐される、あるいはなくような気がしてならないので、むやみやたらとタミフルばかり売りまくる人たちは、報道を煽ってもうけにはしりすぎない方がいいのでは、などと老婆心ながら思う。
[PR]
by akikonoda | 2009-05-09 11:22

豚インフルエンザ

 [ワシントン 26日 ロイター] 米国は26日、豚インフルエンザの感染が広がっていることを受け、公衆衛生上の緊急事態を宣言した。米国では20人の感染が確認されており、メキシコでは81人が感染により死亡したとみられている。

 米国土安全保障省は、抗インフルエンザウィルス薬の「タミフル」と「リレンザ」の備蓄を一部利用する措置を発表。感染を防ぐため、州政府に対し、学校の閉鎖やインフルエンザの疑いのある人に外出を控えさせるよう促した。

 ロバート・ギブズ大統領報道官は、豚インフルエンザの発生が、景気回復に向けた努力にどのような影響を及ぼすかに言及するのは時期尚早だとしている。

 米国疾病対策予防センター(CDC)のリチャード・ベッサー所長代行によると、国内で感染が確認された20人は全員回復しており、入院を余儀なくされたのは1人のみだった。

 同所長代行は、メキシコで死者を出しているウイルスと同種とみられるものの、なぜ米国では致命的な症状になっていないのかはまだ明らかになっていないとしている。


ロイター〜〜〜〜〜〜〜


 【ジュネーブ、ニューヨーク26日時事】メキシコと米国で豚インフルエンザの人への感染が確認されたことを受け、専門家による緊急委員会を開催した世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は25日夜(日本時間26日早朝)、緊急委終了後に声明を発表、同委が「現在の状況が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態になっている」とする認識で一致したことを明らかにした。また、ニューヨーク市当局者は26日、市内の学校の生徒8人の感染が確認されたと発表した。症状は重くないという。米東部で感染が確認されたのは初めて。

 WHOの声明では、新型インフルエンザに対する警戒レベルの見直しについて「さらなる情報が必要」と指摘。6段階の「3」(人から人への感染はないか、極めて限定的)から「4」(人から人への感染が増加している証拠がある)への引き上げは見送った。

 また、緊急委は「すべての国が、通常とは異なるインフルエンザのような症状や深刻な肺炎に対する監視態勢を強化する」よう勧告。感染拡大を防ぐため、一段と警戒を求めた。WHOは28日、警戒レベルの引き上げについて再び話し合う。 


時事〜〜〜〜〜〜〜

【メキシコ市・庭田学】豚インフルエンザの感染・死亡例が拡大しているメキシコのコルドバ保健相は25日、最初に症例が確認された女性患者(既に死亡)と接触した45人が、ウイルスに感染していたことを明らかにした。いずれも症状は軽かったが、ウイルスの感染力の強さを示している。

 記者会見したコルドバ保健相によると、4月13日に確認された最初の患者は、南部オアハカ州の女性。症状は重篤で死亡したため、本格的な調査を開始。女性と接触した人は多く、45人の感染が判明した。しかし、この女性が今回の流行の最初のケースかどうかは不明という。

 一方、メキシコ市の日本大使館は24日夜、緊急対策本部を設置。豚インフルエンザに関する情報収集とともに、ホームページや電子メールで在留邦人に情報提供を行っている。メキシコの在留邦人は約6600人。

毎日〜〜〜〜〜〜

http://puntoscardinales.fc2web.com/MexicoOaxaca.htmより以下 オアハカ(ワハカ)について 


オアハカはメキシコ南部、オアハカ州の州都
メキシコの中でも先住民人口が多い州である

メキシコではオアハカは、
メキシコ史上唯一の先住民出身の大統領”ベニート・ファレス”の
出身地として知られている

この地方の先住民はサポテカ人、ミシュテカ人等が主。他にもミシェ(ミヘ)人等もいる

1535年ここに司教座が置かれたことから発展した

1987年世界遺産指定。

標高約1500メートル。メキシコ・シティーからバスで約6時間
個人的にはメキシコで一番好きな町
歴史
(主に征服初期)

オアハカはその名前がアステカ帝国の言語ナウアトル語に由来している
スペイン到来以前、現在のオアハカ谷にはアステカ帝国の城塞があった
(多分この地方の支配民族ミステカ族に対してだろう)
そしてアステカ族はこのオアハカ谷を”ウアシャカ”と呼んでいた
意味は「アカシアの小さな森」である

1521年、アステカ帝国の首都・テノチティトランが陥落し、
このウアシャカの地もスペイン人の支配下に入った

1529年
スペイン人はこの土地を「アンテケラ・デ・オアハカ」と命名、植民都市の建設を始めた
1区画84mを基準に碁盤目の計画都市が建設されたのである

1535年
ここに司教座が置かれることになり、それを機にカテドラル(大聖堂)の建設が始った





当初
メキシコ全土はフランシスコ修道会が布教を取り仕切ることになっていた

しかし、人員不足と効率が悪かったことから、後続の諸修道会に地域を分割することに同意する
そのため、現在のオアハカ州の地域は後続の修道会ドミニコ会の管轄エリアになった
この各修道会の個性の違いにより、各地の教会建築にもいろいろ差異や個性が生じている



ところで、征服初期の修道会の活動はと言えば、
都市計画・都市建設・教会堂建立・先住民の改宗と教育・先住民共同体の維持
である



このうち、先住民の改宗・教育と先住民共同体の維持を巡っては、
入植白人達と利害が衝突、なかなか上手くいかなかったが、
都市建設と教会堂建立にあたっては利害が一致した
そして迅速に素晴らしい教会堂が各地に建設されていった

もちろん都市にせよ教会堂にせよ建設に従事させられたのは先住民である



1535年に建設が始ったオアハカ市大聖堂は、途中地震に見舞われながらも、
約200年かかって完成する
地震の多さに鑑み、鐘楼などは低く建設されているのが特徴である



カテドラルよりも有名なサント・ドミンゴ寺院の建設は1575年から約100年かけて建設
巡礼地として有名なラ・ソレダー教会は1682~90年に建立されている


〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



確認された二十人とはどういった人たちなのか、それから亜米利加とメキシコのウイルスの暴れ方についての違いについても知ることが必要だと思われるが、WHOや各国の政府関係者が、うやむやにしていることはないかが気になるところである。

タミフルが売れるようになるのかと思うと、誰がもうけるのか等と言うことまで頭が行くにつれ、何か腑に落ちないと思わずにおれないが、流行病が急に起こると言うしくみは、どのようになっているのか、あるいは原因はどうやって(自然要因、人工的要因ひっくるめて)作られて行くのかは、謎であると思われているだけで、単純に今現実に起こっていることから考えてみると、「WHO」関連の施設において新しいインフルエンザの実験研究をしているのは周知の事実で、それを単に「誰か」が利用することで流行をつくれる可能性もなきにしもあらずなので、その管理体制に不備はないかということも、問題として当然浮上してくるであろう。

そもそも、生めや作れやではないが、効くか効かないか分からないような「ワクチン」という物が、人体に必要なのか、予防というよりもかえって被害を拡大しているのではないか、もっと考えられる事として、「病原菌」そのものでしかなく、人体実験しているようなものなのではないのか等という懸念も以前からずっとあるのだが、医療関係者に限らず、一般の人においても、そういった懸念を抱くものもすくなからずいるようなので、事実を隠す事なく、本格的に検討する時期に来ているのではなかろうか。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<豚インフル>タミフル2330人分、在留邦人へ空輸
 外務省は27日、メキシコの在留邦人向けに、インフルエンザ治療薬「タミフル」2330人分を送ると決めた。同日夕、成田空港から空輸する。

 在メキシコ大使館に現在2370人分が備蓄されているが、同国の在留邦人数(08年10月)は6046人のため不足分を補う。感染者が報告された米国やニュージーランドなどの在留邦人向けには、拡大の状況を見て輸送を検討する。【犬飼直幸】


毎日〜〜〜〜〜〜

 外務省とは、薬を運ぶ部署なのだろうか。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メキシコを中心に新型インフルエンザが世界各地に広がる中、同国だけでなぜ犠牲者が増えるのか、専門家の間で謎が深まっている。

 同国の死者数(28日午後10時半現在)は152人に上る一方、同国以外では犠牲者が出ていない。疑い例を含む感染者数(同)は1995人で、豪州の88人、ニュージーランドの54人に比べて突出する。計算上の死亡率は7・6%に達する。

 AP通信などは〈1〉ウイルスの種類が違う〈2〉栄養不足〈3〉水不足〈4〉大気汚染〈5〉医療体制の不備−−を「考えられる理由」として挙げるが、すべて憶測にすぎない。

 「感染者は報告よりもずっと多いのではないか。軽症の場合、医療機関を受診しない人も多い」と、東北大の押谷仁教授(ウイルス学)は指摘する。感染者数が10倍なら致死率は10分の1に下がる。メキシコ以外の感染者のほとんどが、同国の訪問者なのも、同国内の感染の広がりを裏付ける。

読売〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[PR]
by akikonoda | 2009-04-27 08:40

鳥インフル

【ジュネーブ澤田克己】世界保健機関(WHO)は24日、米国とメキシコで、豚インフルエンザの人間への感染が疑われる事例が発生し、メキシコで60人が死亡したことを明らかにした。

 WHOによると、米カリフォルニア州で5人、テキサス州で2人が感染した。メキシコでは、3月終わりから現在までに、豚インフルエンザ感染が疑われる患者800人が報告されている。米国の患者はすべて回復に向かっているが、メキシコでは、メキシコ市周辺で57人、中部の他地域で3人が死亡した。感染者は健康な若い大人が多く、3歳以下や60歳以上の感染報告はほとんどないという。

 WHOは24日、世界中の専門家による電話会議を招集し、状況解明を急いでいる。

 WHOの感染症対策官は「70年代に、米国で160人が豚インフルエンザに感染する流行が起きたことがあるが、今回は、すでにこの規模を超えている」と指摘。さらに「鳥インフルエンザが、人の間で大流行を起こす新型インフルエンザに変異する可能性が高いと警戒されてきたが、豚インフルエンザも、基本的には同じだ。人から人に感染する新型インフルエンザの大流行につながる可能性もある」と述べ、警戒感を示した。

 WHOによると、米国の7人が感染したウイルスはH1N1型。メキシコで感染が広がっているウイルスは、まだ型が判明していない。03年以降、各国で計250人以上の死者を出している鳥インフルエンザはH5N1型。

毎日〜〜〜〜〜
[PR]
by akikonoda | 2009-04-25 09:12

ブタインフル

 【ワシントン=山田哲朗】米疾病対策センター(CDC)は23日、豚インフルエンザに感染した患者が全米で7人見つかったと発表した。

 患者は全員回復しており、CDCは「重大な懸念はない」としているが、その一方で、患者はいずれも豚と接触がないため、通常は起こりにくい人から人への感染が起きた可能性もあるとしている。

 CDCによると、これまでに見つかった患者は、カリフォルニア州とテキサス州に住む子供など。父親と娘、同じ学校に通う16歳の男子2人などが含まれていた。ウイルスの遺伝子を分析したところ、豚、鳥、ヒトのインフルエンザが混合したような未知の型だった。

 新型インフルエンザは、強毒性の鳥インフルエンザウイルスが人から人へ感染する能力を獲得して、大流行することが懸念されている。

 豚は鳥インフルエンザとヒトインフルエンザの両方にかかるため、豚の体内でも、新型インフルエンザが生まれやすいが、一般に毒性は弱いと考えられている。
[PR]
by akikonoda | 2009-04-24 16:40

タミフル関連

インフルエンザ治療薬タミフルと異常行動との因果関係を動物実験などの基礎研究面から検証する厚生労働省の専門家作業部会が6日開かれ、マウスに併用して投与すると異常行動を起こす向精神薬と高血圧治療薬に、タミフルも加えて投与すると、異常行動を起こす確率が高まるとの研究結果が報告された。

 研究結果は小野信文福岡大薬学部教授が昨年6月の日本薬理学会で発表。同省は「タミフルが間接的に作用している可能性はある。臨床研究に結び付くには距離があるが、今後の研究を注意深く見守りたい」としている。

 この日の部会では、前回部会が開催された昨年6月以降、国内外で報告された5つの論文を解析。座長の大野泰雄国立医薬品食品衛生研究所副所長は「結論としては人の異常行動を示唆するものは得られなかった」としている。 
[PR]
by akikonoda | 2009-02-07 15:23 | 記憶

ウイルス関連

1918年に流行し全世界で約4000万人が死亡したとされる「スペインかぜ」のウイルスが強毒性になった原因遺伝子を、東京大と米ウィスコンシン大が特定した。発生が予想される新型インフルエンザの治療薬開発に役立つという。米国科学アカデミー紀要(電子版)で発表した。

 スペインかぜはインフルエンザの一種。毎年流行するインフルエンザウイルスは鼻やのどで増えるが、スペインかぜウイルスは肺で増え、死者の多くがウイルス性肺炎だった。

 米ウィスコンシン大の渡辺登喜子研究員らは、インフルエンザウイルスを人工的に合成する技術を利用。8種類あるスペインかぜウイルスの遺伝子の組み合わせを変え、通常のインフルエンザウイルスに組み込み10種類のウイルスを作った。実験動物のフェレットに感染させ増殖の違いを比べた。

 ほとんどのウイルスは鼻でしか効率的に増えなかった。これに対し、「RNAポリメラーゼ」という酵素を作る4種類の遺伝子がスペインかぜのものを使ったウイルスは、フェレットの気管と肺でも増殖。完全なスペインかぜウイルスと同じように強毒性を持っており、この4種の遺伝子が強い毒性にかかわっていることを突き止めた。

 研究チームの河岡義裕・東京大医科学研究所教授(ウイルス学)は「4種の遺伝子が作るたんぱく質の働きを抑える薬を開発することが、新型インフルエンザ対策に重要だ」と話している。【関東晋慈】

毎日〜〜〜〜〜
[PR]
by akikonoda | 2008-12-31 12:43 | 記憶