イランで音楽の先生をしていたが
今は某大学の語学の先生になっているS先生のところに
どうしてもあいにいかないといけないような気がしていた
先生も聞きたいことがあるならおいでと言ってくれているようだが
いづれ色々お話を聞くことになるだろうとは思っている
ところで目が覚める
〜〜〜〜〜〜〜
ずっと大切にしていようと梱包しなおしこんでいた
ペルシャ絨毯が押し入れからどさっと落ちて来て
又直し込むのは重すぎて疲れ果てるので
解禁にし 日々を絨毯の上でくらしていくことにする
そろそろ自分の内面と向き合い
書き始める時が来ているようにも思う