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故郷の街の駅前にある建物

夢の中であるのは分かっていた

故郷の街の駅前にある建物は

見たことがない鉄塔のようだった

そこまでいこうとする

店のようである

店の入り口は右横にあり

そこにまわっていこうとしたら

青緑の澄んだ水が入り口の横で眠っているように静かにあった

美しいと思う

足が水に触れた

清水、湧き水のようにとうとうと広がっていた

その水が入りそうで入らない入り口

そっと敷居を踏みながら店に入った

食堂のようである

ジャズを今にも歌おうとしているショートカットの女の人がいて

店の人もまばらに聞いている

このような場所が出来たのは良いことだと思いながら

駅前なのに山の奥のようだとも思っている
by akikonoda | 2011-05-18 23:01 | 夢詩 
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