発言の時期

高高度ミサイル撃破を研究へ・防衛相
 久間章生防衛相は15日の閣議後の記者会見で、北朝鮮が新型中距離弾道ミサイル(IRBM)を公開したことについて「(軌道が)高い高度のミサイルの撃破について米国と技術的な研究を一緒にやる必要がある」と述べた。日米両政府は2006年度から次世代のスタンダードミサイル(SM3)を共同開発中で、研究成果を開発に反映させる意向とみられる。

 北朝鮮の新型ミサイルは射程3000—5000キロで、ノドン(1300キロ)よりも高い軌道を飛行すると推定。今年度末に配備予定のイージス艦搭載型SM3は、高度200—300キロという中高度の大気圏外でミサイルを迎撃する仕組みで、新型ミサイルは撃ち落とせない可能性がある。(13:02)

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国民投票法成立後、すぐに、こういったことを発表すること自体が、国を戦争できるように駆り立てようとする動きに連動しているように見えるので、非常に危険である。

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北朝鮮が新型ミサイル公開=射程5000キロ、米が確認し日韓に連絡


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新ミサイルは「ムスダン」 北朝鮮、旧ソ連製改良


2007年4月、平壌で行われた朝鮮人民軍創建75周年記念の軍事パレードで行進するミサイルのテレビ映像(AP=共同)
 【ソウル14日共同】北朝鮮が旧ソ連製の潜水艦発射弾道ミサイル「SSN6」を基に陸上発射型の新型中距離弾道ミサイル(IRBM)を開発、米当局者の間で「ムスダン」と呼ばれていることが14日分かった。日本政府関係者や外交筋が明らかにした。

 韓国紙、朝鮮日報は先月28日、北朝鮮が同月25日に平壌で行った軍事パレードでSSN6に形が似た新型IRBM(推定射程2500-4000キロ)を公開していたことが米国の衛星写真の分析で判明したと伝えていた。

 外交筋によると、新型IRBMは単段式で射程は「テポドン1号」(1500キロ以上)をはるかにしのぐと推定されている。同筋は「旧ソ連軍で確立された技術に基づいており、信頼性の面でもテポドンより高性能とみるべきだ」と指摘した。

 「ムスダン」は北朝鮮が昨年7月に「テポドン2号」を発射したミサイル基地がある咸鏡北道花台郡舞水端里の地名。

西日本新聞〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やっぱり、威嚇し合いが背後にあったようではあるが。
いずれにせよ、武器商人が武器を売りたいだけで、どこの国にいても、身の安全が、確実に保証される訳ではない。
穏やかに暮らせるようにすることが、武器を買うことよりも、建設的であるのはいうまでもないのだが。
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by akikonoda | 2007-05-15 17:24
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