策略/戦略の意味/意図


北朝鮮がミサイル発射 政府筋、米情報で確認(05/25 18:35)
 北朝鮮が25日午前、日本海に向け短距離のミサイルを複数回にわたり発射したことが分かった。複数の日米関係筋が同日、明らかにした。米軍事偵察衛星の画像に基づく情報とみられる。通常訓練の一環の可能性が高いが、日本をけん制する政治的な意図も含めて政府が背景を分析している。

 関係筋によると、発射地点は東部の咸鏡南道の沿岸で、発射されたミサイルの射程は100−200キロとされる。小型のミサイルを搭載した移動式車両や指揮通信の関連機材・人員が集結、発射後に撤収した。ミサイルの種類は地対艦ミサイル「シルクワーム」改良型か、短距離弾道ミサイル「スカッド」より小型のミサイルとみられる。

 日本政府筋は「日米の安全保障には脅威とならない」と分析しているが、防衛省は電波情報の収集などを続けている。

 北朝鮮は2006年7月に「テポドン2号」などのミサイル計7発を発射。短距離ミサイルは、05年5月に東部沿岸から発射されたことが確認されている。

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この時期に、ミサイルを発射する意図とは。

今までの流れを鑑みて、自分なりに、推測できることは、亜米利加と北朝鮮が何らかの形で密約を交わし、日本や近隣諸国を威嚇する役割をして、周辺諸国が武器を買うようにしむけているのではないかということである。さらに、具体的な当事者として推測すると、

(1)北朝鮮単独威嚇行動
(2)北朝鮮と亜米利加の密約における行動
(3)北朝鮮と韓国と亜米利加の密約における行動
(4)北朝鮮(と韓国)と亜米利加そして日本の密約における行動

が大まかに考えられる。

(1)は表向き、誰もが考えがちな行為の意味/意図
(2)は、両国で、金融制裁の件で、何かと密約をする機会があったと思われるので、十分あり得える構図であり、日本を煽る為の行為
(3)さらに、韓国も加えて、対日本の構図を謀る為の行為
(4)これは、完全に、政府間の猿芝居で、武器や基地問題を封じ込める為の行為で、それぞれの国の国民のみが馬鹿を見るということで、税金をつぎ込まされ、つきあわされるという構図。


 いずれにせよ、このようなことを考えざるをえない、嫌な世の中で、そういうことを考えること自体なんとも情けなく、くだらないと思うのが普通であろうが、こんな猿芝居を、国を動かす政府筋が大まじめに画策したりするには訳がある。

 金と権力が、人を狂わせ、戦いのもとになるということは、いろいろな国を見て、人を見て、理解できるようになった気がする。


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 そこだけみれば、空しい気もするが、それだけではないから生きていられるのも確かである。

 何かの手先になるのではなく、もっと、目の前のこと、足下のことをも、しっかり見るしかないのであろう。
 
 自分も人のことは言えないし、もし子供がいないと、ここまで、怒りがこみ上げていなかったかもしれないので、なんともいえないところもあるが、偏っていることには、違和感を持ち続け、なんとかしたいと思うのは、多分、変わらないであろう。
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by akikonoda | 2007-05-25 19:02
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