ひさしぶりに、親友のひでこと、闇鍋とママカリと焼酎と琥珀エビスで飲みました。
自家飯なので、ゆうるりと、飲みながら、お互い会わなかったときを、味わっておりました。
彼女は、聞き上手、ほめ上手なので、セガレ達は自分の描いた絵を見てほしがって、じゃれついていました。
子供は判っているな。と。
帰り際、バス停で、あんまりに静寂がない中で生きているので、せめて私に一畳の静けさをくれと言っていたのが、なにやらひでこらしくて、面白かったです。
一畳の静けさってなんじゃ。
と、つっこみつつ、なんとなく、判るような気もして、せめて半畳の静けさがほしいと思ったのでした。