金融機能強化法改正案、衆院委で可決

金融機能強化法改正案、衆院委で可決
 公的資金で金融機関の予防的な資本増強を可能にする金融機能強化法改正案は5日の衆院財務金融委員会で、自民、公明両党が一部修正を加えた上で賛成多数で可決した。6日の衆院本会議で可決、参院に送付され、7日の本会議で審議入りする。民主党は野党が多数を占める参院で再修正する構えを示している。
 参院で再修正法案が可決されれば、与党は再修正前の法案を衆院で再可決することも視野に入れる。ただ、再可決の時期などは2次補正予算や国会の会期延長の動向などとも絡み、不透明感が強い。
 5日の衆院財務金融委では政府原案と修正部分を分けて採決し、民主、共産、国民新の野党3党は政府案に反対。民主党は同党の主張を反映した修正案と付帯決議だけに賛成した。
 与党の修正案は民主党の要求に配慮し、(1)過去のずさんな経営が原因で注入する場合の経営責任の明確化(2)農林中央金庫などを通じて資本注入した下部金融機関の個別名開示――などを追加。農林中金の政治的中立性の確保なども付帯決議に盛り込んだ。(21:01)

日経〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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by akikonoda | 2008-11-05 21:58
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